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食育基本法 : 「食の教育」が健康を守る

いつでもどこでも食べられる飽食・グルメ時代の現代っ子は、適切な“食の教育”を受ける場やチャンスもないのが実情です。しかし、食の乱れは、子どもたちばかりではないのはご存じの通りです。

国民病ともいえるメタボリックシンドローム、生活習慣病の温床となり、今や日本人の死亡原因の69%を占めています。現在、これら生活習慣病の治療費として国民医療費31兆5千億円の約70%が支出され、2025年には50兆円となるとの試算さえなされています。

現在の食を中心とする生活習慣を改めない限り、現行の保健医療制度の破綻さえ危惧されるなか、2005年に食育基本法が成立しました。また、内閣府食育推進室・文部科学省を中心として、厚生労働省、農林水産省などの関連省庁の協力のもと、2006年度から「食育」が義務教育としてスタートしています。

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